2015年のユーザーフォト vol.10

この日は鹿児島,桜島沖へカヤックで釣行しました。

カヤックでの釣りは縦のジギングの釣りが多いのですが、この日はお気に入りのアンサーシャフトが修理から戻ってきたので鯛ラバも加えてジギング+鯛
ラバで望みました。

この時期の鹿児島は浅場では小さい鯛がよく釣れますが、この日は少し思い切って大型を狙ってみることにしました。
狙う水深は50mより深場,MAXで120mといったところです。

11時前に出廷すると海はベタ凪、よいカヤック日和でした。

この日は大潮前の中潮だというのになかなか潮が行かず苦戦を強いられました。
エントリー時点で潮は下げですが全くと言っていいほど潮は流れていません。
風もなくカヤックが流れるスピードは0.1ノット。
何処へ行ってもベイトの反応は薄くジグにヒットしてきたのは小さなクラカケトラギスのみ。
ポイントの調査も兼ねているので、自分にとって未開拓のポイントも流していきますが全くといってアタリません。

10kmぐらい走り回って収穫なし。
ですが、収集したかったところの地形はだいたい撮れたので潮が動くかもしれない上げのタイミングにかけます。
目ぼしいポイントだけまわって最後のポイントで今日一番の反応。

いつもはジグを真っ先に落とすのですが、魚探の反応は真鯛の反応っぽいので鯛ラバを落としました。

すると・・・・。

一投目からアタリ!
今日唯一のまともなアタリをものにしたのもつかの間,意外と魚がデカイです。

小さめのフックを使っていることを考慮し、少しドラグをゆるめなるべく一定のテンションで巻いてきます。
ドラグを出すときは出してあげて巻ける時にゆっくりテンション一定で巻く。
その繰り返しでファイトタイムは3分ほどでした。
ドラグテンションは緩める前で2kg、ゆるめた後で1.5kgです。それぞれ正確に計測しています。

上がってきたのは想像をゆうに超える10kgオーバーの真鯛!
(血抜き後,陸上計測10.5kg)
又長:87cm 全長97cm

真鯛の自己記録を更新することが出来ました。

 

 

使用タックル
ロッド:アンサーシャフト
リール:オシアコンクエスト201HG
ライン:PE1.5号,リーダー:5号
鯛ラバ:スライドアンサーヘッド+自作スカート+自作アシスト

 

アンサーシャフトは他のメーカーさんにはあまりない鯛ラバロッドなのにピリリと山椒が効いたような高弾性マテリアルが多めのロッドだと思います。それゆえ水中を指先で感じることができる感度を備えていると思います。また、今回のような10kgクラスの真鯛引きにも十分対応し、のさせることなく浮かせてくるバッドパワーも兼ね備えています。かといってパワーが強すぎて魚が怒るなんていうこともなく比較的すん
なりと浮いてきてくれました。これからも愛用させていただきたいと思います。また、スライドアンサーヘッドについては潮が緩い時、速い時どちらでも使え、早巻きでも遅巻きでもおおきなS時を描きながら動くバランスの良い鯛ラバヘッドだと思います。
これからも魅力的な製品開発に期待致します。