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大西洋と地中海を繋ぐ海峡、「ジブラルタル」へ行ってきました。

成田からバルセロナに向かう途中の経由地であるパリで一度、荷物を受け取る。ところがロッドを収納したバズーカがいつまでたっても出てこない。結局、運搬途中に壊されたようで、中の10本のうち5本が折れてしまった。今回の釣行は残ったタックルで何とかするしか方法がない。

バルセロナに到着して代理店の社長であるレオネルと南部のマラガへ飛ぶ。ささめ海外販売の織田先輩はバルセロナでペドロ氏と商談した後、投げ釣りに行くとの事。

ジブラルタルはご存知のとおり、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸に挟まれた大西洋と地中海を繋ぐ海峡で最も狭いところでは15キロほどしかない。レオネルや友人達に日本のジギングについてタックルやジャークの方法を伝えて、二日目はテレビの取材でジグのアクションやジャークの方法、ボビンノッターの説明をした。釣果はパルゴ、サマ(真鯛)、メロ、チェルナ(根魚)などが釣れた。最後にはスキッパーのメジャモさんが40kgのチェルナを釣り上げて取材は大成功でした。行く前に聞いていたマグロは海峡には不在。しかしながらジブラルタルは豊かな海だと思った。ジギングゲームには最適な釣り場ではないだろうか。

船上には日本語の通じる人がいない。会話ができるのは少し英語のできるレオネルだけだったので心配だったが、ささめ針の織田先輩やマウロ君が事前にセッティングしてくれていたおかげで、レオネルや他の人達も優しく接してくれて全く問題なかった。釣りの話は絵を書いたりして伝えたが、お互いが釣り人なので大丈夫だった。

ジブラルタルは7月にはマグロが釣れるという。チャンスがあればまた行きたい!


開始してすぐにヒット!これがスペインの真鯛パルゴ(PARGO)です。

アコウによく似たメロ(MERO)という魚。旨そう…

出発!アフリカ大陸がうっすら見えます。

レオネルもパルゴをキャッチ。

これはサマ(SAMA)。パルゴ(PARGO)と区別がつかない。

これもサマ(SAMA)。


パルゴのスペイン風料理。これよりもレオネルの味付けしたカルパッチョの方がうまかった。

スキッパーのジュアマ(JUAMA)


二日目の最後にスキッパーのジュアマに大物がヒット!

レオネルが12kgのチェルナ(CHERNA)をキャッチ。

なんと40kgのチェルナでした!

アルヘシラスのマリーナにあるエルナティラ号(ELNATILLA)。

ジュアマの背中。


二日目はテレビの取材でした。40kgのチェルナで取材は大成功!

アルヘシラスのショップ「マリベル」(MARIBEL

パルゴやチェルナの写真

店内にはシャウト!のアシストフックやジグが。

ジブラルタルの魚たち。


スペインからチェコに移動してヨーロッパのフィッシングショー「EFTTEX」(エフテックス)に出展しました。

EFTTEXは業者だけのショーでヨーロッパ各国の関係者がこの日に集まります。僕はささめ針ブースでシャウトの商品を紹介。とは言っても少ししか英語ができないので見ているだけ。具体的な商談は織田先輩とささめ針アルゼンチーナのマウロ君が行います。それにしてもヨーロッパのジギングは年々盛り上がってきています。シャウト!の商品に興味を示すお客さんは非常に多かった。スペインでお世話になったレオネルもブースへ遊びに来てくれました。PRノットを教えてくれと言うので講習会開始。でっかい手で難航しましたが、何とかマスターしてくれました。
レオネルも商談に来てくれた。

チェコで開催されたEFTTEXのササメブース。

ジブラルタル釣行の翌日、バルセロナに戻ってレオネルの自宅で釣った魚をごちそうになった。

ボクも料理されそうになった…